さて、南米旅行も今日が観光の最終日です。出発時間も9時ですので、のんびりとした朝が久しぶりに訪れます。 ホテルから5分程のところにある観光ヘリコプター(Helisui)に乗って上空からイグアスの滝を空撮します。 待合室では、別のツアー客の空きがあり3名の相席を募集したので、迷わず挙手したら幸運にも最前列に指定されました。 イグアスの滝まで序々に近づくと雄大な全景が眼前に拡大してきます。 ヘリコプターは、皆が撮影できる様に右へ左へと旋回をしながらイグアスの滝上空を飛行していきます。 時折、真下に臨む位置で旋回すると滝つぼに吸い込まれるような角度になり< とても興奮します。 2列目の席では、撮影可能範囲が限られてしまう為、空撮できた写真には満足できなかっただろうと思います。 待合室で真っ先に手を挙げて良かったとつくづく思い、幸運の女神が微笑んだ気がしました。
ヘリポートを離れるとすぐ隣の施設がブラジル側イグアスフォールズの観光ゲートです。 入場手続きが完了するとイグアスフォールズ遊歩道入り口近くまでバスで移動していきます。 アルゼンチン側とは、また違った観光スタイルとなりますが、ブラジル側の利点は、 南半球の為、北側から太陽が差し込むので虹の写り込む写真が撮れる確率が多くなることです。 アクティビティとしては、アルゼンチン側が優位な地形でブラジル側が損しているように感じます。
移動の先々でレインボーフォールズが撮影できて大満足の写真ばかりです。 今日が曇っていたり雨では、こんなに撮影することも無く掲載する写真も少なかったでしょう。 そんな状況を認識したのは、最後に滝つぼから展望台に昇るエレベーターに乗車待ちする場面で 実感できました。私たちは写真撮影に没頭するあまりエレベーターに乗車する順番待ちが後になり おそらく30分待ちぐらいの位置で待っていたのですが、現地ガイドや添乗員は、歩いて遊歩道を 昇ると聞き2組のツアーメンバーと一緒に迂回路を登っていくことにしました。 展望台までくると滝の上からの撮影ポイントがあり、上から見下ろすようにレインボーフォールズが 撮影できました。 同行者たちがエレベーターで上がってきた頃には徐々に曇ってきて虹が見えなくなってしまったのです。 あっ! 私たちが幸運なんじゃなくて、たまたま運の悪かった人がいたのかも ・・・な〜んてな
メンバーが揃ったところでレストランへと移動します。最終日だからわかるのですが、南米では どこのレストランでも殆ど同じ様なメニューです。当然食べたい食材はありません。 パスタだったら食べられるだろうと思ったのですが、独特な味付けで2本程口にして終了しました。 今回も餓死しない程度に温野菜を口に運んで終了します。 心残りは、トゥッカーノを公園内で撮影できなかったことですが、最後に寄ったブラジル土産店で 妻が現地ガイドに思い残すことは無いかと尋ねられ”トゥッカーノに会えなかったこと”と言うと この店の裏側に飼われたトゥッカーノがいると教えられました。 最後にあのクェクェのチョコボールキャラクターのようなトゥッカーノが見れて本当に良かったです。
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